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ストレージエンジニア就業体験【2025年度インターン】

秋山 馨
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参加年度:2025年度 当時の学年:修士1年 テーマ:ストレージエンジニア就業体験

自己紹介

筑波大学修士1年の秋山といいます。システムプログラミングが好きで、大学院での研究や趣味のプログラミングでも専らその周辺領域を扱っています。また、Rustという言語が好きで、主にコンパイラやリンカーといったツールチェインの改善等を通じて日々それを良くする活動を行っています。

インターンで取り組んだこと

私の期間中の開発内容は、PFNで内製しているRust製の分散ファイルシステムの並列性を上昇させて性能を良くすることと、このファイルシステムをKubernetes上で動かすにあたって必要となってくるカスタムCSI(Container Storage Interface)ドライバーを実装するというものでした。インターン期間は2週間と比較的短かったですが、これらはあまり干渉しないので作業をある程度並行に進めることができるものの、綿密な計画があると安心ですので、期間中は1日ペースである程度具体的な目標を立てて進捗を生んでいくことを意識しました。

インターン参加のきっかけ

以前から様々なドメインで技術的に尖った挑戦をしている組織であることは認識していたので、そのような環境の中でエンジニアリングをする体験がどのようなものかについて興味を持ち応募しました。

インターン期間中の過ごし方

一日の流れとしては基本的に朝9時頃にオフィスに来てメンターの方と実装や実験・動作確認の方針などについて軽く話した後、コードレビューやオフィスのホワイトボードを用いた議論等を通じて実装の品質を高めていき、一日の終わりには日報形式でSlackで進捗を整理して18時に退勤という流れを取っていました。

インターンに参加して得たもの

特にCSIドライバーの実装に関しては、まずCSIの仕様自体を理解することから始まり、Rust製の先行実装がほとんど存在しない中で、対象とするファイルシステムの特性も考慮した包括的な実装を行う必要がありました。そのような開発に当たってどこに勘所を置いて調査・測定・実装をすれば良いかを学べたことは大きかったと感じます。

こんな方には PFN インターンをおすすめします! 

技術的な成長はもちろんのこと、期間中には自チーム以外にも他チームの社員の方やインターンメンバーとも交流を持ちやすいような機会が複数用意されているため、様々な専門性を持った多様な人的関係としても得難いものを得やすい環境であるように思います。そういった環境でコンピューターサイエンスをすることに興味をお持ちの方であればよりPFNのインターンを楽しめると思います。

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